Institute of Behavior Traits 行動特性研究所

研修実例 / グローバル能力の向上研修

グローバル能力向上研修①

目的

グローバルなビジネス環境で活躍するために必須な能力の向上と持続を図ります。

プログラム概要

  • グローバル(留学、海外赴任)で活躍するために必要な能力(グローバル・マインド、グローバル・ビヘイビア)の理解
  • 自己の行動特性の理解
  • 自己開発課題の設定と達成計画の作成

プログラムのスタンス

  • グローバル体験を充実させる、チャレンジを楽しむ
  • 自己の行動特性を活かす

スケジュール(全2回)

(出発前研修)

  • 行動特性診断テストによるグローバル能力を診断
  • (留学や海外勤務において)向上させたい能力の明確化
  • 能力向上に向けての行動特性の変化

(帰国後研修)

  • 能力の変化測定
  • 能力向上の持続化

グローバル能力向上研修②

留学前(海外赴任前)研修では留学専用の行動特性診断テスト『JAOS留学アセスメントテスト』使用し、留学(海外赴任)を充実させるアドバイスを行っています。

行動特性に基づく個別アドバイス(例)

行動特性に基づく個別アドバイス(例)

グローバル能力の診断

グローバル能力の診断

グローバル能力向上研修③

帰国後研修では行動特性やグローバル能力の変化を『見える化』し成長の軌跡を振り返り、変化(成長)の持続を促します。

留学効果の測定:行動特性の変化
留学効果の測定:グローバル能力の変化

留学効果の分析【グローバル能力の変化】

留学前と帰国後のコンピテンシーの変化を【留学先、学年、性別、居住形態】等により分析し留学の効果や留学プログラムを評価

分析① 集団全体の変化

分析① 集団全体の変化

分析② 居住別によるコンピテンシー変化

分析② 居住別によるコンピテンシー変化

分析③ 留学先によるコンピテンシー変化

分析③ 留学先によるコンピテンシー変化

  

分析③ 留学先によるコンピテンシー変化