行動特性診断テストの診断結果（例）

コミュニケーション力

問題解決力

変化の測定（例）

凡例：（1回目）ブルー　　（2回目）レッド

行動特性の変化

能力（コンピテンシー）の変化

研修効果の測定（例）

事例　営業研修におけるコンピテンシー向上と営業成績（売上）の向上

留学における能力変化（例）

出発前の行動特性の診断結果を通して自己理解が深まり、能力の診断により現状の自己レベルが解り、留学の目的や目標を達成するための自分にあったアクションプランがたてられます。
大学においては【留学先、学年、性別、居住形態】等の項目で留学前と帰国後のコンピテンシーの変化を分析することにより留学の効果やプログラム評価の指針として活用が可能になります。