Institute of Behavior Traits 行動特性研究所

研修実例 / セールス能力の向上研修

セールス&コンサルティング能力の向上研修①

目的

与えられた仕事をこなすだけでなく、目標達成に向けて自らの課題を発見し課題解決に向けての主体的な行動を引き出します。セールスにおける考え方を整理し自身の強みと弱みを客観視することにより、セールスに必要な能力の開発課題を明らかにしていきます。
課題解決のための具体的なアクションプランを作成して成果(売上)を2倍以上増加させます。

プログラム概要

  • セールスの本質を理解:営業で売るものとは『商品、機能、ニーズ』
  • 顧客へのアプローチ、提案、クロージング
  • 自己の行動特性を活かした目標の達成
  • 成果向上の課題設定とアクションプランの作成

プログラムのスタンス

  • 努力を結果に結び付ける
  • 自己の強みを発揮する、自己の行動特性を活かす

スケジュール(6か月間全3回)

(初回:導入研修)

  • 行動特性診断テストによるセールス・コンサルティング能力の診断
  • 成果を2倍にするアクションプランの作成

(2回目:フォロー研修)

  • 目標達成に向けての障害・問題点とその解決(コーチング)
  • 目標達成に向けてのアクションプランの修正

(3回目:最終研修)

  • 能力の変化測定
  • 能力向上の持続化

セールス&コンサルティング能力の向上研修②

セールスやコンサルティングに必要な能力を診断

セールスやコンサルティングに必要な能力を診断

目標の明確化(研修資料の抜粋)

目標の明確化(研修資料の抜粋)

セールス&コンサルティング能力の向上研修③

研修の効果(事例)営業研修におけるコンピテンシー向上と営業成績(売上)の向上

営業成績とコンピテンシー変化
売上額の変化